パチンコは何度もやりたくなってしまう魔力があると思う

パチンコを始めたのはちょうど二十歳になっても親の脛をかじっていたところを高校時代の先輩から誘われたことがきっかけでした。今となっては雑誌を買ったりして情報収集に余念がないほどのめり込んでいる有り様です。

先輩はパチンコのためにお金を借りていました。(http://www.slotgunshikin.com/)「パチンコをすれば儲かって親孝行ができる」「負けても勝ったら返せばいいよ」というようなことを言っていたので、お金を借りることに抵抗が少なく、脛かじりの生活から脱却できるだけでなく家族から感謝される存在になれると思っていました。

初めて座ったパチンコ台は綺麗な二次元の女の子が海の中ではしゃいでいるような映像が延々と流れるもので、女性経験がほとんどなかったので憧れを持ちながら見入ってしまったのです。

先輩から台の使い方をひと通り学んでからは、親から小遣いとしてもらった一万円を投入しました。これが億万長者への第一歩なのだと思いながら珠を放出していたのですが、なかなか当たりらしき現象が確認できません。そのうち大当たりするだろうと思っていたら、一万円分を使い切ってしまったのです。
途方に暮れていましたが、お金を稼ぐために必要な経験なのだと割りきって帰宅しました。それから真っ先に行ったのは、親からパチンコに使うお金を恵んでもらうことでした。とりあえず収入を得たいから手始めに一万円が欲しいと言うと、親は何故か大喜びして財布から価値の高い紙切れを渡してくれたのです。パチンコに行くだけで喜んでくれる親を持った幸せに浸っている暇はなく、再び先輩が待つ店へと走りました。
計二万円を使い切ったところで、残ったものは後悔の念だけでした。しかしながら、先輩が優しく励ましてくれるので、再び頑張ろうという気持ちが強くなったのは言うまでもありません。

またもや帰宅して親にお金が必要だと言うと、今度は使途を聞かれてしまいます。正直にパチンコがしたいと答えると、ものすごい剣幕で怒られてしまいます。それからというもの小遣いをもらえていませんが、またパチンコしたいです。

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